2009年10月23日金曜日

SCAJ

東京ビックサイトで開かれた「SCAJ2009」に参加した。SCAJは日本スペシャリティーコーヒー協会。このSCAJが年に1回開く催し物がこれ。世界大会への出場権が与えられる「ジャパン バリスタチャンピョンシップ」や韓国、台湾など海外からも参加する「ワールドサイフォニスト チャンピョンシップ」などの競技会も会場で開かれた。写真は「ジャパン カップテイスターズ チャンピョンシップ」。利き酒のように、コーヒーの名前を当てている。しかも、いかに短時間に判定するかを競っている。

今回は初めての参加で、よくわからないままウロウロしたが、帰ってからパンフレットを見ると、なかなか興味深いセミナーが数多く開かれていたようだ。理論とカッピングを講習する「スペシャルティーコーヒーセミナー」や焙煎機の説明会、産地の最新情報などなど。来年は時間を取って、是非じっくり参加したい。

2009年10月12日月曜日

景観を守って~大江町

「ランドスケープ・デザイン」という空間デザインの授業の一環で、山形県の大江町へ出かけた。
宮城県登米市の景観懇話会の委員を大学の教授が努めている関係で、学生が同席させてもらったもの。
大江町は2007年4月に景観法に基づく景観行政団体として認定され、街並みや歴史的建造物の保存に取り組んでいる。今回はそれを見て、また大江町の方の話を伺うのが趣旨。
しかし、大江町ならではの街並みを発見できなかったのも事実。
役場の人の苦労にもかかわらず、「なぜ景観を守る必要があるの?」という住民が多いという。
景観を守るには住民の賛同が不可欠だし、金もかかる。
中途半端だと統制が取れない。
トレードオフだ。

2009年10月7日水曜日

CS仙台開催まであと1勝ー楽天

東北楽天ゴールデンイーグルスが好調である。
球団創設5年目にして初の上位進出。それどころか今日のロッテ戦勝利で、金曜日のオリックス戦で勝利すれば、本拠地、仙台でのクライマックスシリーズ開催までこぎつけた。
7日夜の試合終了時点でパリーグ2位の楽天の勝率は0.543。これに対し3位のソフトバンクは勝率0.529。もしソフトバンクがただ1試合残っている11日の楽天戦に勝てば0.532が最終勝率となる。しかし楽天が次の試合、9日のオリックス戦に勝てば、残り2試合負けたとしても最終勝率は0.538。ソフトバンクに最終勝率で0.006上回る計算になり、2位が確定。つまり、本拠地仙台でのクライマックスシリーズ開催が決まる。
今期で引退が決まっている野村克也監督への花向けができる。
というより、「100万都市・仙台」といっても、元々地味な東北の街。自己主張を嫌う東北人が、「おらが街の球団が認められたんだ」と控え目な満足感に浸り、じわ~っと盛り上がりを見せ始めた。
「CS」と言ってもピンと来ないが、「CSに勝てば日本シリーズ」となればわかりやすい。
楽天の勝利は、プロ野球にまったく関心がなかった人まで巻き込んで、仙台の街を大いに盛り上げている。

写真は、楽天とはまったく関係がない、千葉県にあるパン屋さん2階のランチ。山盛りのパンが出て、食べきれない分は袋に入れて持ち帰れる。

2009年9月21日月曜日

キノコ採り

山形県西川町の山中に、キノコ採りに出かけた。
結果は、小さなマイタケ1株とナメコ1袋(2キロ程度?)にサンゴハリタケという白いキノコ少々。あとモダシというのを少しだけ採ったが、虫が多いので捨てた。
キノコのシーズンにはまだ2週間ほど早そうである。
キノコ以外ではヤマブドウとミズという山菜の実。
山ブドウからはパンの酵母菌を採取。ミズの実はゆでて酒と醤油につけた。

いやー、疲れた。キノコ採りはヤブこぎもする全身運動の山登りである。
登山靴を履いて山に入ったが、地下足袋のような靴の方がよさそうである。
なにしろ道がないところを歩く。

岐阜の方で熊に襲われた人がいたが、この山も熊のすみか。鈴を鳴らしながら山を進む。

写真はブナの森から見た青空。

2009年9月15日火曜日

牡鹿コバルトライン

青い空、青い海。その海は本当に澄んでいた。

石巻の古民家を見に行った帰り。女川の原子力発電所を眺めながらおにぎりをほおばり、さらに南三陸の海を堪能した。

このあたりの海はとてもきれい。沖縄の海のような原色の派手さはないが、東北の海らしく黒っぽく、どっしりと構え、それでいて透き通った水が穏やかに満ちていた。

牡鹿半島のコバルトラインまで足を延ばし、展望台から太平洋を望んだ。

太陽の光はまだ痛い。でも風はもう秋。心地よい。

もうすぐ山は色づくだろう。

2009年9月14日月曜日

定禅寺JAZZ

9月12(土)、13(日)の両日、定禅寺ストリートジャズフェスティバルin仙台が開かれた。今年で19回目とか。大きなケヤキ並木で有名な仙台市の定禅寺通り。この通りを中心に2日間でプロ、アマ700ほどのグループがジャズやロック、ラテンの音楽を奏でる。
12日は雨だったが、13日は晴れ。大勢の人で賑わった。
正直言って、七夕なんかよりもはるかに楽しい。
生ビールを飲んで、音楽に浸れる。
つまらなければ別のステージを探せばいい。
ところが、なかなかうまい。聴衆の乗りもいい。つまり面白い。
13日は日本酒の利き酒セット3カップ500円なんてやつもあり、ますますご機嫌になった。
写真は西公園でやっていた大学生のバンド「ボルケーノ」。うまいし、元気がいいし、もっと聞きたいバンドだった。

2009年9月8日火曜日

蔵王 お釜

久しぶりに蔵王のお釜を見た。お釜というのは、宮城県と山形県の県境にある蔵王の火口湖だ。水が溜まっていて美しい。7月ぐらいまでは残雪もあり、なかなかきれい。ただ、晴れることはめったにない。この日は青空こそなかなか顔を出さなかったが、気持ちの良い日だった。

宮城県側から蔵王エコーラインを登り、山頂のお釜に着いた。刈田岳、熊野岳がよく見える。

ここお釜は宮城、山形双方の観光地で、長い間、県境が争われていた。
その話は最近聞かないから、決着がついたのだろうか。

蔵王はまもなく、ナカカマドが赤く色づき始める。10月には雪。11月上旬には蔵王エコーラインが閉鎖される。4月末まで、冬籠りだ。