2012年10月11日木曜日

パトロール

毎日朝夕パトロールで御世話になっている方です。


カメラを向けるとすり足で逃げてしまうのですが、今日は盗撮に成功しました。

パトロール範囲は広く、ここから1キロ程もある「ハートランド牧場」近くでも目撃されています。

カフェの中を気にして覗いてみたり、ブルーベリーの間をゆっくりと歩いてみたり、その日の気分で

道順を決めているようです。

そして、律儀にも必ず歩道を歩いていくのです。

朝夕二回の時もあれば夕方一回しか現れない時もあります。

自宅があるのかないのか、お聞きしたいのですが、シャイな方で近づくと小走りで逃げてしまうので

す。

2012年10月10日水曜日

干しもの

さてこの写真に写っているのははなんだかおわかりでしょうか?



わかりますよね。 そうです「アケビ」です。

宮城県の人と言うか普通「アケビ」は中の実を食べますよね。 でも山形ではこの皮を食べるんで

すよ。

生で食べる時はこの皮の中に、甘味噌、お肉、きのこ等を入れてフライパンに油を敷き、じっくりと

柔らかくなるまで蒸し煮にします。

少し苦みがありますが、この苦みがおいしいのです。

そしてカラカラになるまで干し上げたアケビはお盆の時やおせち料理に使います。

昔、お盆にはご先祖様がアケビの船に乗ってやって来るというような事を聞いたことがあります。

アケビを水で戻したら、中にごぼう、にんじん、油揚げ、打ち豆等をいれて、干瓢で結びます。

あとは醤油や砂糖を入れてコトコトと煮ていきます。

亡くなった伯母がこのアケビを煮るのがとても上手で、おすそ分けをとても楽しみにしていました。

山形の人は、アケビだけではなく、茄子やカタクリ、青紫蘇など今話題の干し野菜を昔から作って

いたのではないかと思います。

あとは漬物のレベルが高いです。

雪国なので、保存食として色々考えたのでしょう。

今回はお向かいのおじいちゃんが、丁寧に育てたものを沢山持って来てくれたので、食べきれない

ものを干してみました。

2012年10月9日火曜日

ゲンノショウコ

数日前から庭にピンクの小さい花が群生して咲いています。

雑草だろうなとは思いつつ、かわいい花なのでそのままにしておきました。

ご近所で、植物に詳しい「七日原に花咲かせ隊」の隊長さんが、ご来店した時に聞いてみると



「ゲンノショウコ」でした。

ドクダミやセンブリと同じく胃腸に効く民間薬として有名です。

しかも、東日本では白い花が一般的で、ピンクは西日本に多い品種なので「誰かが持って来て植え

たんじゃない?」と。

記憶にないですし、去年はあったかどうかも定かではありません。

でも、この辺りでは珍しいので隊長も採取していきました。

最近は涼しくなってきて、雑草の勢いが失せてきたせいか、可憐な野草の花が目立つようになりま

した。

2012年10月8日月曜日

秋晴れ

三連休、蔵王はほぼ晴れ。行楽日和でした。

特に今日体育の日は、さわやかな晴天に恵まれ沢山の方に足を運んでいただきありがとうござい

ました。



お客様からいただいた野菜です。

なんと六種類のトマト、黄色い人参等、珍しいものが色々入っていました。



そして山からのプレゼント! オーナーが朝ランで拾ってきました。

今年は去年の教訓から大きいものばかりを選んで拾ったそうです。

沢山拾ってしまったので、重くてランニングを途中で断念してしまったとか・・・・


でもおかげで栗ご飯が頂けました。 山栗は香りが違います。

お米はあの『あつみや』さんの新米です。  ごちそうさまでした。

2012年10月4日木曜日

ハーブ教室

今日は、先日予告させていただいた「ざおうハーブママのハーブ教室」を開催しました。

朝は小雨模様で肌寒く、外でのワークショップが心配されましたが、午後からは青空も見えてきて

暖かくなりました。




かわいいスチールのプランターに、キッチンで使い勝手の良い3種のハーブを寄せ植えしました。

寄せ植えのコツや管理の仕方、料理での使い方等を指導してもらいます。




後半は講師の先生を囲んでみなさんでコーヒータイム。

これがとても盛り上がりました。予定時間を過ぎても話は尽きません。

参加者のみなさんありがとうございました。 おかげで無事ハーブ教室開催することができました。

次回のイベントまた計画中ですのでよろしくお願いします。

2012年10月2日火曜日

幼年期の終わり


東京駅で夕刊フジを買った。久しぶりに都会のサラリーマンの気分を味わいたかったから。

ところが、そのトップは「中国軍 尖閣強奪へ 11月攻撃準備」の見出し。

日本も、中国も、戦争なんかしてメリットないんだから、軍事衝突なんてあるわけないだろーと思いながらも、嫌なタイトル。人民解放軍の最高幹部が語った、という記事仕立てになっている。

こんなキナ臭い話が起こる度に思い起こすのは、アーサー・C・クラークが60年も前に書いたSF「幼年期の終わり」。クラークは米ソの冷戦に嫌気がさして、これを書いたようだ。

核戦争が一発触発となっていたとき、宇宙船がやってきて、地球上から争いがなくなってしまうという話。ストーリー自体はさらに広がっていき、なぜ“幼年期の終わり”なのか、やがて明らかになるのだが、この宇宙船がやってきて地球上から争いが消えるという構造は、これまで人類が何度も繰り返してきた歴史ではないか。

イギリスしかり、中国しかり、我が日本もその国内がいくつもの領土に分かれ、争いを繰り返した。それが黒船のような外敵の出現で一気にまとまってしまった。

蔵王は宮城県に属するのか、それとも山形県か。そんなことは外国の人にとっては重要な問題ではない。どちらも日本である。同様に尖閣諸島が日本か中国か、あるいは台湾か。地球外の生物からすれば、単に地球の一地域にすぎない。


地球という単位でまとまってしまえば、このような事案は起きないのではないか。


2012年10月1日月曜日

カミキリムシ

昨夜から今朝にかけて台風が通過すると言います。

春の暴風を教訓に、玄関口の植木鉢等を安全な場所へ避難させました。

思った程の強さではなく一安心です。

台風一過で青空も見えているので、畑を一回りすることにしました。

ブルーベリーも少しずつ色づいてきています。



そして、発見してしまったのです。



カミキリムシの幼虫が木の根元をぐるりと食べ散らかし、木の中にもぐっているのです。



まるっきりのピンボケですが、木屑を取り払ってみると穴が見つかりました。

幼虫はこの中で越冬します。これを幼虫のうちに駆除しないと、木が食べられ根元からポッキリと

倒れてだめになってしまいます。

この穴に細い針金を入れて幼虫を退治するのですがなかなかうまくいきません。

こんな状態の木を今日だけで三本も見つけてしまいました。

もっとこまめに草むしりをして、早めに発見してあげれば良かったのに・・・・