2013年10月8日火曜日

芋煮会

月曜日、蔵王時間のメンバーとその友達で芋煮会をやりました。


牛肉と醤油味は山形風、豚肉と味噌味は宮城風。

それじゃぁ県境の蔵王は??


ということで、鴨肉と塩味それも塩麹を使って味付けです。

鴨肉は蔵王の「寿ファーム」さんがフランス鴨を飼育しているので

おいしいお肉が簡単に手に入ります。

レシピと作り方はこちら→蔵王時間



なんと当日は地元のテレビ局の取材入りました。

宮城テレビ「OHバンデス!」。

10月10日放映予定。

お味はビックリ、コクがあって鴨肉もやわらかくてとても美味でした。

鴨肉が入手困難な時は、代わりに鶏肉も有りかと思います。

是非お試しください。





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2013年10月3日木曜日

秋真盛り

稲が次々に刈り取られていきます。

遠くから見るとまさしくパッチワーク。

アートですね。


畑の紫蘇も花が咲いて実をつけだしました。


この紫蘇の実をしごいて取り、塩漬けにしました。

一夜漬けに混ぜたり、ごはんに混ぜておにぎりにすると、

香りと、いい塩加減でついパクパクと食べ過ぎてしまいます。



毎日籠いっぱいに採れたオクラもだんだん勢いがなくなってきましたが

まだきれいな花を咲かせています。




先日直売所で紅玉を見つけました。

ショッピングバックに詰め放題で1000円。

七日原のだいこん祭りのだいこん詰め放題で教わったように

ちょっとずつ袋を伸ばしながら詰めていきました!(^^)!

最後は口を結べればOKです。

沢山入ったので直売所のおばさんもびっくりしてました(笑)



これもパンやアップルパイ用に煮て冷凍しておきます。


秋は果物の美味しい時期で、安くたくさん手に入るので

つい買い過ぎてしまいます。

そしてその処理に時間を取られてしまい自分の首を絞めることになるのでした(反省)





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2013年10月2日水曜日

悩んで選択、焙煎へ~エスメラルダ農園のゲイシャ(2)

エスメラルダ農園のパッケージ
エスメラルダ農園のゲイシャ種が2004年のベスト・オブ・パナマで第1位に選ばれて以来、パナマのゲイシャは世界的な注目を集めるようになります。

エスメラルダ農園に限らず、パナマのゲイシャは世界中のスペシャルティコーヒーファンの人気の的です。

そのエスメラルダ農園は2008年のベスト・オブ・パナマにエントリーしませんでした。

毎回、ベスト・オブ・パナマでエスメラルダ農園がトップになるため、エスメラルダだけのオークションが開催されるようになったのです。

エスメラルダのオークションは今年も5月に開催されました。

その数日前、東京でオークションロット、そしてオークションにはエントリーしないゲイシャ100%のロットによるカッピング(試飲会)が開かれ、参加しました。

華やかなフレーバー、すっきりした爽やかな酸味、淡い甘み・・・。いずれのロットも申し分ありません。

実は印象深かったのは、このオークションにエントリーしない豆。これが美味しかったのです。

散々悩みましたが、今回はオークションロットではなく、オークションには出さなかったけどエスメラルダのゲイシャ100%の「BOQUETE」(ボケテ)を選択しました。

それでも通常の生豆価格の数倍の仕入れ値となります。

慎重を期して、今日これからテスト焙煎に臨みます。

スペシャルティコーヒー~エスメラルダ農園のゲイシャ(1)

エスメラルダ農園のカッピング
レストランで飲むコーヒーやスーパーなどで売られているコーヒーは通常、「レギュラーコーヒー」または「コマーシャルコーヒー」と呼ばれます。普通のコーヒーです。

デパートの地下などで「グアテマラSHB」「ブラジル・サントスNo2」「ハワイコナ・エクストラファンシー」など個別の名前が付いたコーヒーは「プレミアムコーヒー」と呼ばれ、高値で扱われています。

ジャマイカの「ブルーマウンテン」はその代表とも言える銘柄でしょう。高いけど、美味しいですね。

生豆は樽に入っており、高級感にあふれています。

高値と言えば、ジャコウネコがコーヒーの実を食べた糞から取り出した「コピ・ルアック」(ルアック=ジャコウネコ=のコピ=コーヒー=という意味)も貴重なコーヒーですね。

ではスペシャルティコーヒーとはー。

SCAA(アメリカスペシャルティコーヒー協会)はスペシャルティコーヒーの牽引力となった先駆者なのですが、SCAAでは特に定義を定めていません。情報交換を通じて素晴らしいコーヒーを育成することを信条としています。

SCAE(ヨーロッパスペシャリティコーヒー協会)は「From seed to cup」。消費者が手にするカップの美味しさが目標です。

日本のSCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)も消費者が満足できるコーヒーであることを条件としています。定義は少し長いのでこちらを御覧ください。

このスペシャルティコーヒーの世界では、美味しいコーヒーを求めて様々な取り組みをしています。

生産国で開催されるカップ・オブ・エクセレンスもその一つといえます。

カップ・オブ・エクセレンスは同一の基準で開催され、米国や日本など消費国の審査員が評価を下すため、信頼性が高く、カップ・オブ・エクセレンスで選ばれたコーヒー豆は高値で取引されています。

まさしく審査員が評価した保証付きの味です。

パナマの場合は、カップ・オブ・エクセレンスではなく、ベスト・オブ・パナマという同様の審査会が開催されています。

このベスト・オブ・パナマで、2004年から4年連続でトップに立ったのが、エスメラルダ農園のゲイシャ種、です。

ゲイシャはエチオピアが原産国ですが、このベスト・オブ・パナマから脚光を浴びるようになりました。

今では、スペシャルティコーヒーの歴史に残る事実として記録されています。

2013年10月1日火曜日

機織り

少し前になってしまいましたが、

近所のギャラリーカフェ「クロスロード」さんへ機織り体験に行ってきました。

蔵王時間」のメンバーさんと参加です。

ちょっと早め(と言っても時間通り)に着いたので糸巻きの手伝いをさせてもらうことに。


相方さんが両手にかけた糸カセを私がこの糸巻き器でクルクルと巻いていきます。

ただただレバーを回すだけなのに、前後左右に糸巻き器が傾いて


こんなふうに綺麗な糸玉に出来上がります。

もうこの時点から興奮気味で楽しい!


横糸用に自分の好きな色を選んで、縦糸のセットしてある機へ


機の使い方を教えて貰ってひたすら織っていきます。

私の目標は「テーブルセンター」


配色が難しい(-_-メ)

横糸を左右に戻す時の糸の張り具合が難しい。

でも計算通り太い糸を選んだので、どんどん溜まっていって楽しい(^^♪


もっと永遠に織り続けたかったけれど(笑)、夜も遅くなったのでこの辺りで終了。

他のメンバーさんも終了。

縦糸の始末をします。


こちらは横糸も細い糸を選んだのでこの長さにするまでたいへんそうでした。


でも目が細かいうえに、糸自体に何色かの色が付いているので

繊細で綺麗に仕上がりました。


みんなの作品です。



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2013年9月21日土曜日

青い空

もの凄いピンボケの写真ですが、きょうの日の出。

実際はもっと暗くてオレンジ色が綺麗でした。

厨房から撮るのでいつも同じショットですね(笑)


今日は日差しが強くて暑い一日でしたが、

日陰には爽やかな風が流れていました。

夕方、山のシルエットがくっきりと見えています。



今日も幹線から外れた場所なのに、わざわざ足んでくださったみなさま

ありがとうございました。



モンゴルへ旅したお客様から見せていただいた写真は

抜けるような空の青さでした。

そして見上げた夕暮れの空。

なぜか今日の蔵王の空はピンクではなく青色だったのです。


そして10分もしないうちに辺りは闇に包まれていきました。



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2013年9月20日金曜日

手網焙煎


柔らかな日差しが降り注ぐ初秋の昼下がり。

かねてからやろうと思っていた手網焙煎を前庭で行いました。












Mandheling Blue Batak
使用した生豆は当店一番人気のインドネシア・スマトラ島産のマンデリン・ブルーバタック。

通常は深入りでお出ししていますが、今回目指した焙煎度合いはミディアムローストより2段階深煎りのシティローストです。





焙煎スタート

野外テーブルに卓上コンロと100gの生豆が入った手網をセットし、焙煎を始めます。

火加減はずっと弱火。それでも直火ですから、手網をゆするのをちょっと休むと豆が焦げてきます。

だから、ずっと網をゆすっています。

5分経過


豆は薄緑色から薄黄色、薄茶、茶褐色・・・。次第に変化。

やがて香ばしい匂いが漂ってきます






焙煎中
10分経過
12分経過

豆がしっかり焼けてきました。













1ハゼ(14分30秒)
ようやく1ハゼ。

炭酸ガスが膨張し、豆に亀裂が入る音です。

ここまでくればもう飲料用の焙煎豆といえます。

今日は、もう少しだけ煎りを深くしますので、もう少しの辛抱。

手網をゆする手を緩めません。






なんども蓋を開け、焙煎度合いをチェック。匂いもチェック。ハゼ音が十分行き渡った、と判断し、いよいよ払い出し。

色ムラがありますが、こんなもんでしょうか。 写真を見ると、シティローストより浅く見えますね。

払い出し(17分)


出来上がったコーヒーは爽やかな酸味のある新鮮な味わいでした。