先々週の土曜日、Aちゃん一家が遊びに来てくれました。
いつものランチの後、おとうさんと雪遊びです。
週あたまに降った雪はAちゃんの所ではもう黒くなっていたそうです。
庭を駆け回り、たくさん遊んで帰って行きました。
次回は「そりを出しておくね」と約束です。
ところが、しばらくしてAちゃんのおとうさんから電話があり
雪の中に時計を落としたようだというのです。
月曜に降った雪ですが、まだ私のひざ以上は残っています。
二人で手分けして雪に残った足跡を辿って探しても見つかりません。
次の日Aちゃんのお父さんも仕事の後探しに来ましたが見つかりませんでした。
土曜日、前の夜から降った雪でさらに25センチ位新雪が積もっていました。
この日再びAちゃん一家が挨拶がてらランチにと来てくださいました。
一緒になったお客様とも、
「雪が消えたら出てくるといいね」
「完全防水だから大丈夫かもね。」
「スキー場なんて雪が溶けると色んなものが出てくるらしいよ」。
と話して、Aちゃんは約束通りのそりすべりを始めました。
おとうさんにスコップで特製すべり台を作ってもらいました。
暫く遊んで
「あった」
時計が見つかったのです・・・・・。
Aちゃんのおとうさんが、Aちゃんを支えようとして伸ばした手の先に時計が触れたといいます。
これはAちゃんを暖かく育てているご両親への神様からの贈り物としか言い様がない
七日原での奇跡です。