2013年2月3日日曜日

当世紐育珈琲事情 その1

西海岸の小さなコーヒー焙煎所兼カフェから始まったサードウェーブと呼ばれるコーヒーブームが今、ニューヨークに広がっていると聞いた。

調べてみると、米国で、19世紀後半からコマーシャリズムの波に乗ってコーヒーが大量に消費されるようになった100年間が、ファーストウェーブ。1960年代から焙煎機を備えたコーヒーショップが広がり、90年代のスターバックス拡大に象徴されるのがセカンドウェーブ。

そしてサードウェーブは、シカゴのIntelligentsia Coffee、オレゴン州ポートランドのStumptown Coffee、ノースカロライナ州のCounter Culture Coffeeらが自家焙煎の新鮮なコーヒー豆を顧客に提供している。ワインのように風味、味にこだわり、ラボと呼ばれるカッピングルームを備え、日本で一般的なドリップコーヒーに着目しだした。

20年前のニューヨーク。喫茶店、カフェなんてものはなかった。味はまずいのが普通。ミルクを入れて誤魔化したラテなんてものはあったし、店内で飲むこともできたが、コーヒーはパンを流し込む液体の一つに過ぎなかった。コーヒーを味わう雰囲気はなかった。

そのニューヨークでコーヒーブーム? 確かめたくなった。

Stumptown


マンハッタンでまず行ったのは29丁目、エースホテルの1階にある Stumptown Coffee 。サードウェーブの焦点となっているStumtown Coffeeがニューヨークに進出した店舗だ。











店員は全員が帽子をかぶっていた。そのうちの一人、メグ・ライアンに似た女の子にドリップコーヒーを頼んだ。










コーヒーの銘柄を尋ねたら、壁に書いてあるものから選べ、と言う。













選んだのはルワンダ。お洒落なケメックスで淹れてくれた。出され紙コップの外側には銘柄が書いてあった。




コーヒーの新鮮なフレーバー。悪くない。いい酸味も出ている。別の店で買ったベーグルで朝食。


















Joe

次に入ったのは 21丁目、Joe Pro Shop

Joe はニューヨークとフィラデルフィアに9店舗を持っている。こちらは去年4月に出来たばかりの本店。















ここで頼んだのはケニアのカンゴチョ。

ハリオV60で淹れてくれた。

フレーバーが強く、クリアー。酸味も悪くない。
店舗は入口側に小さなカウンターがあるのみ。奥はカッピングルーム。

器具の展示コーナーをみると、ハリオがずらり。
日本語が氾濫している。

日本のコーヒー文化がニューヨークに広がっていることを実感する。


Grumpy


3軒目はチェルシーのCafe Grumpy。ヒゲオヤジ(?)のロゴが可愛い店。
店舗の奥には座る場所もあり、結構賑わっている。


















こちらではニカラグアを頼む。

金属のフィルターでドリップしてくれた。

いずれの店も共通して、酸味が強い。

シングルオリジンで注文できるのは4種類ぐらい。

機械で淹れるプレスも扱っているが、値段が高いのはハンドドリップ。

それでも3~5ドル程度。大きなマグカップにたっぷり。

それをほとんどの人は立ちながら飲んでいる。

流石に大都会のせいか、結構混んでいて並ばないと注文できない。



当世紐育珈琲事情その2   当世紐育珈琲事情その3

2013年1月24日木曜日

お休みのお知らせ

まことに勝手ながら明日1月25日から2月1日までお休みさせていただきます。



山を降りて、カフェやコーヒーショップ、ベーカリー等を回ってきたいと思います。

2月2日からはまた通常通りの営業で皆様をお待ちしております。

2013年1月23日水曜日

釜房湖

凍った釜房湖から見た屏風岳。


釜房湖は、名取川水系碁石川に建設されたダムによってできた人造湖で、仙台市の水がめと言わ

れています。

昨年に引き続き今年もすっかり氷に覆われています。


午前中でも遅い時間だったので空が白くなってきています。

空が青いと屏風岳の白が映えて、息を飲むような美しさです。

機会に恵まれればその時の写真もアップしたいと思います。



★ そしてこれはおまけです。お正月、スーパーに行った時に見つけた面白いもの。



携帯で撮ったのでぼやけていますが、どこから見ても『鳥の唐揚げ』にしか見えないのですが・・・・

半額のシールを貼る時も時間だけしかチェックしなかったのかなぁ????

『お刺身盛り合わせ』をレンジでチンしたらどうなるんだろう・・ (つっこみすぎですよね)

お正月は人手不足ですからね。

それにしてもお正月から笑えるものをありがとうございました。

2013年1月22日火曜日

運動不足解消


雪に閉ざされた山を降り、今日は運動不足解消のため自宅から仙台駅へ歩きます。

途中にある大年寺の山門。

門の向こうには長い階段が続いています。


途中で見つけた寒椿。雪の残る道路に紅色が眩しい。


初詣の時期にはいつも下の幹線道路に車が駐車して、大混雑を起こす愛宕神社です。


ここも急な階段があります。ちょっと頑張って登ってみます。


階段はまだまだ続きますが、運動不足の体には厳しく、腿がプルプルします。


階段を登りきると、目の前に仙台市街地の眺望が広がっていました。

真ん中辺りが仙台駅前です。ここからさらに駅に向かい歩き続け、トータル1時間半程のウォーキン

グ(?)はおしまいです。

明日、明後日の筋肉痛が恐怖です。

2013年1月19日土曜日

寒さに耐えて

朝ストーブに薪を入れただけで、日中は日差しでぽかぽか暖かく、太陽のありがたみを感じた日。


  薪小屋からは雪のカーテンで、何時落ちてもおかしくない状態です。



でもつららはこんなに成長して、夜の寒さを感じます。



明日は大寒であと2週間もすると立春です。まだまだ寒い日は続きますが、なんだかほっとします。


庭の夏椿の木です。こんなに寒くてももう芽がふくらんでいます。

2013年1月15日火曜日

大雪の後で

昨日からの雪、あちこちで積雪があり、道路が大渋滞のようでしたが、今朝は一転青空も見える天

気です





昨日からの積雪、う~ん30センチ以上は降ったでしょうか。


朝、雪かきをしていると、除雪車のおじさんが、駐車場の入り口をきれいにしてくれました。



これすごく助かるんですよね。 道路を除雪すると道の両脇に雪が固まり、これを片付けるのがま

たたいへんなんです。


除雪された道路もこんなに綺麗になりました。


こけし橋のこけしも今日は帽子を被ってます。


この雪が解けるのは時間がかかるでしょうね。

2013年1月14日月曜日

1月14日

朝から降りだした雪。しんしんと降り続き、



 午後3時頃には、こんなに積もりました。


ほっとくと、明日の雪かきがたいへんなことになりそう。

一旦今日のうちに片づけたほうがよさそうです。





さて今日はどんと祭の日ですが、1月14日に行われる珍しい行事2件に遭遇しました。

一つは


中は紅白のお饅頭です。 厄年の方がいる家で厄年の数のお餅を配るんだそうです。厄を配って

食べてもらうとか。 

ご近所さんがたまたま重なってもらったということで持って来てくれました。

中は苺大福と豆餅です。 おいしくいただきました。ごちそうさまでした。


二つ目

夕方、遠刈温泉にある商店で買い物をしていると、大きな手提げ袋を持った子供のグループが入

って来て

子供達: 「あきの方からちゃせんこに来した」

私: 「えっ??」

商店のおばさん: 「今年はどっち?」

子供達: 「南南東」

私: 「何事ですか??」


聞いてみると

午後3時過ぎ頃から子供達が「あき(恵方)の方からちゃせんこ来した」と言いながら、厄年の人が

いる家を回り、お餅やお菓子をもらいます。恵方の方から来た子供達に食べ物をあげることで厄を

落とそうということです。



お菓子の袋をもらい嬉しそうな子供達。

どうりで今日の温泉街は子供達で賑わっていたはずですね。 おばさん曰く、「今日1日で、1ヶ月分

位のお菓子はもらうと思うよ」

今は厄年の家だけではなく色んな家をまわり、これは蔵王町でも遠刈田地区だけにつたわる風習

だそうです。

駐在所にも沢山の子供達が行っていました。 きっとおまわりさんもポケットマネーでお菓子を準備

しておくんでしょうね。


日本のハロゥインみたいでとてもおもしろかったです。