2014年7月31日木曜日

鴨料理おさらい会

ちょっと前の話になります。

鴨料理おさらい会をやりました。

以前、蔵王時間で鴨料理教室があったのですが、

私が参加できなかったので、おさらい会を兼ねた持ち寄りパーティを開催してもらいました。



おさらい会というよりは佐々木シェフも参加だったので

みんなでおんぶにだっこの贅沢なパーティになりました。

肉に切れ目を入れ、鉄のフライパンでジュージューと焼いていきます。


フランス鴨はクセがなく油もしつこくありません。


焼きあがったらスライスして、肉汁に塩コショウでシンプルに作ったソースをかけます。


それから

佐々木シェフのシンプルだけれどメチャメチャ美味しかったサラダ。

材料をキンキンに冷やして、ナイフでざっくざっくと切り、

ビネガー、オリーブオイル、マスタード、塩で味付けをします。




ジャーマンポテトにフルーツの盛り合わせ。


キッシュと、鴨肉と一緒のガス台に乗っているのは炊き込みご飯。

それから蔵王ハーブの拓ちゃんが作ってくれたミントノンアルビール。

これ、すっきりしておいしいです。





そしてこのお肉にブルーベリーソースをかけた



cafe fua バージョンの一品。


これは先日のカフェウエディングの時にシェフに作ってもらったものです。

甘酸っぱいソースと鴨肉の相性は抜群です。




cafe fua 期間限定「ジオパフェ・ブルーベリーバージョン」を

蔵王ハーブの弟、徹ちゃんがお馴染みサッカーバージョンで紹介してくれました→

いつもながら面白い!ありがとう。











9 件のコメント:

  1. ☆カク&ぺこさんへ

    なんとも贅沢極まりないパーティーなんでしょう!

    その場に居ないのが悔しい位です(笑)

    とっても美味しい鴨、って美味しいに決まってますよね!

    「ジオ」の意味初めて知りました・・スケールの大きいネーミングですね、それだけの価値が有る美味しさが有りますものね。

    そう言えば鉄道模型で知られている「ジオラマ」も関係有るのでしょうか?

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  2. LYNX✩さん
    コメントありがとうございます。
    とっても美味しい鴨おいしかったですよ~(笑)
    この鴨は蔵王の「寿ファーム」さんで飼育している鴨です。
    鴨鍋セットとか直売もしています。
    ここの加藤御夫妻もステキなんですよ。

    それからジオパフェ、名付け親はご近所の方です。
    古代植物や地層等を専門に研究されているので閃いたようです。
    ジオラマもきっと関係ありますよね。
    次回いらしたら聞いてみます。

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  3. LYNXさん、ぺこさん
    ジオラマ、ワタシも関係あるかと思ったのですが、調べたらフランス語だった(゜Д゜)
    (フランス語、2年も習ってたのに知らなかった・・ということで辞書を引くと)
    本来はdiorama つまりディオラマ、透視画という意味だそうです。フランス語でも地質の、とか地理の、というのはgeo-●●●を使うのでdioは地球とは関係ありませんでした。ディオラマは、「小窓から覗いて見られる、遠近法を用いて作った立体模型」のことを指すようです。

    鴨、いいですね。ちょうど昨日は仙台で、夏限定冷やし鴨汁蕎麦を食べましたが、写真の鴨ソテーと同じく外はぱりっと中は半生で、蕎麦出汁に合って大変美味しかったです。

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  4. お石とのこと。予約制でもいいので・・・・
    底を何とか・・・・すりすり手御合わす(笑)

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  5. 底→そこの間違いでした!

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  6. 標高480mさん
    ジオラマってフランス語だったんですね。
    ジオがつくのでてっきりおんなじかと思いました。
    ありがとうございます。冷やし鴨汁蕎麦美味しそう!
    山形の肉そばは鶏肉ですが
    この「つったい」(わかりますか?)やつも美味しいですよ。


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  7. t-higashikoujiさん

    もうちょっと練習して新鮮な野菜と一緒の鴨肉サンドイッチなんていうのはどうでしょう!
    シェフの味には一生かかってもできませんけど(>_<)

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  8. お石・・・だって。困ってしまいます。美味しいですよねぇ~。こんな間違いばかりです。失礼いたしました。

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  9. t-higashikoujiさん
    変換間違い私もしょっちゅうです。
    でも意味はわかるので大丈夫ですよ(・∀・)
    ありがとうございました。

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