といっても受講者は1人。17時から20時半までみっちり3時間半お世話になった。
とくに資料はなく、コーヒー界の話をいろいろ伺った。
またクローバーという米国製のコーヒープレス機やエスプレッソマシンでコーヒーを入れる様子を見せていただいた。
話を聞いていると、世界の潮流はペーパーやネル(布)のドリップから金属のプレスに移っているよう。
で、早速コーヒープレスを買ってきて淹れてみたが、薄い。
豆の量が足りなかったのか?
しかし、エスプレッソは砂糖をたっぷり(スプーンで3杯)入れ、3口ぐらいで口の中に放り込み、それを舌の上で溶かすように味わうもの、ということを初めて知った。
これはうまい。何と言えばよいか。ビターの利いたチョコレートの風味というか。ともかく、ディナーの最後にいただいたら、満足感がますだろうなー、という感じである。
今度はPriusで仙台にいきます。おいしいコーヒーのみに。
返信削除「珈琲店」が開いてるといいのですが・・・。
返信削除え~仙台では週末は休みでしょうか?!
返信削除