手で触ってポロっと採れたら食べごろ。
最近よくブルーベリーのことが話題になりこんなことを耳にします。
でもね色付いたと思ったブルーベリー全部触ることなんてなかなか難しい。
熟したかなと思っても、重なっているところがまだ色付いてなかったりするので
完熟した実を採るのは手間がかかります。
摘み取りが終わったら一度梅干を作る時に使う大きなざるに並べてゴミを取り除き、
それからジプロックに入れ冷凍します。
こうして冷凍したものはシロップにしたりジャムにしたりします。
今年は花芽が出た頃に爆風が吹き、せっかくの新芽が赤くチリチリになってしまいました。
そのうえ、葉っぱが育つ頃には雨が全く降らなかったため、例年に比べると
極端に葉っぱが少なくなっています。
全体的に発育が悪い・・・・
草刈りの時間が作れなかったためか草に負けてるし・・・
こんなふうに枯れかかってるものも(悲惨)
でも今年もやっとフレッシュブルーベリーを入れたパフェを
食べていただくことができるようになりました。
ブルーベリーの、大きく口を開いて歌を歌っいるような可愛い姿。
返信削除多くの人々の「パワー」になるのですね!
楽しみにうかがいます!
t-higashikoujiさん
返信削除雨が少ない・・・と空とにらめっこしたり、雨が降っては草が伸びる・・・と草刈りの心配をして
やっと熟したブルーベリーに会うことができました。
大地からの贈り物ですね。
コメントありがとうございました。