地鎮祭が終わって始まった基礎工事。まずは地盤改良の杭打ち。地中の固い部分までコンクリートの棒を埋め込む。直径20cmのやつが59本もあった。続いて基礎作り。積水ハウスの特徴は、この基礎に模様が付いている。最後に前面にコンクリートを流し込む、はず。ここまでの段階で配管工事も完了。写真は、その配管工事をやっているところ。寒い中、ご苦労様です。
地鎮祭の段階では、狭いなー、こんな狭い所に住んでたの、と見えたが、基礎が形作られてきたら、少し大きく見える。
この後は来年。いよいよ上物の工事が始まる。
「栽培土壌マネジメント特論」という授業で、1週間前、林の土を採取した。
今日は塩釜の造り酒屋「阿部勘酒造店」の工場を見学した。
自分で野菜を作り、自分で鶏を育て、自分で料理する。
「日本料理の作法」というのを学びました。
家の解体が終了し、地鎮祭が行われた。これからの工事の安全と関係者の安寧を神様に祈った。
この白く輝くのは平面のフラクタルレンズ。このレンズで太陽の熱を集熱し、熱を電気に変換する素子がその背後に控えている。その数100枚。写真ではうまく見えないが、両側に太陽光を電気に変える太陽電池も備えられている。
アパートに引っ越した。