2日目はチームメイト同士の会話も滑らかになり、昼の課題提出に向けた焙煎、カッピングが着々、かつ大忙しで進められます。
その結果出てきた各班の課題はー。
Aチーム:「クリーンカップと甘さを重視する」
Bチーム:「甘みを最大限に引き出す熱風釜、半熱風釜」
Cチーム:「プロファイル(生豆から窯出しまで)の変化でベストクリーンカップを目指す」
Dチーム:「Sweetness and Aftertaist 」(持続するコーヒー感が甘さの感覚で消えていく)
Eチーム:「フレーバーを引き出す焙煎」
そして最終日。各チームが提出した2種類の焙煎豆の使用豆と焙煎機はー。
Aチーム:①ボリビア(プロバット)②エチオピア(ディードリッヒ)
Bチーム:①エチオピア(スマート)②エチオピア(プロバット)
Cチーム:①エチオピア(スマート)②グアテマラ(ディードリッヒ)
Dチーム:①エチオピア(プロバット)②ブレンド=エチオピア60%(プロバット)、ボリビア20%(プロバット)、パッセイオ20%(スマート)=
Eチーム:①エチオピア(プロバット)②エチオピア(プロバット)
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